~もしもKinkiKidsがSHINEのペットだったら~Part3

ぴ~んぽ~ん
玄関からチャイムがなると、SHINEは「どうぞぉ!入ってください~♪」と玄関に向かった。
剛わんこは、一体、何者や?とけげんそうにSHINEの後ろをついていった。
光にゃんは、相も変わらずソファに寝そべっている。
リビングまで、SHINEに案内されたのは、SHINEが、世話になっている出版社の女性3人だ。
「なんやねん?なんやねん?」と剛わんこは、SHINEに、この状況の説明を聞きたがっている。
すると、「あ・・・ごめんなさいね?私、こういう者です・・・」と言うと、名刺を渡した。
それに続いて、他の2人も名刺を渡すのだった。
剛わんこは、「はぁ~あ・・・。」と、たじろぐ。名刺なんて、貰ったことの無い人間(ペット)には、どうしていいのか分らず、SHINEに必死に「何?どうすればいいん?」光線を出している。
光にゃんも、いつの間にか3人から名刺を受け取っていて、軽く挨拶をしていた。

「突然で、ごめんなさいね?」SHINEが二人に謝ると、「謝ることないやん・・・SHINEが、お世話になってる人たちなんやったら俺らも、きちんと挨拶せんとな・・・」
光にゃんは、そう言って、びびりまくっている相棒に、「挨拶せい!」と軽く、ボディに肘鉄をかました。
「いったいなぁ・・・ぼけ!」と言うと、3人の女性に向かって「失礼しました、SHINEがいつも、お世話になっています。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします!」そういって、ぺこりと可愛く、お辞儀をした。

「そうそう!じゃぁ、名刺はいただいたけど、自己紹介してもらわないと・・・それじゃ、まずは皆、席についてもらって、お茶入れますからね♪」
SHINEがリビングのテーブルに促すと3人から、自己紹介が始まった。
「はじめまして、私はK出版の編集長のRainと申します。」
やり手の編集長か・・・と思いきや、とても優しい女性的な感じが漂っている。
「どうも・・・私は、桜と申します。主に、SHINEちゃんのマネージャーをさせていただいています。」
SHINEにとっては、仕事を取ってきてくれるという上で、なくてはならない存在であり、どんな相談にものってもらえる、お姉さん的存在でもある。
最後に、「突然、おじゃまして、ごめんなさい。私は、SHINEさんの絵本のイラストを担当しております。どうぞ、宜しく♪チビにゃんです!」
可愛らしく笑顔たっぷりに話す、チビにゃんは、SHINEがオファーしたイラストレーターでもある。
3人とも、SHINEの大切な大切な友達なのだ。

剛わんこも、光にゃんも、そうと分ると、すっかり相好を崩して、打ち解けていった。
しばらくすると、笑いが、どっかん!どっかん!と部屋中に響き渡る。
大体が、Rainと光にゃんの「変態仮面」トークで盛り上がっていた。
なんでも、そういう漫画があるらしく、二人は読んだ事があるのだが、なんでも幻の漫画という貴重なもので、そうそう読んでいる人がいないというのだ。
時々、桜にたしなめられるのだが、光にゃんが、「まぁまぁ!ええやぁん!」そういっては、また、トークが延々と続いていく。
他の3人は剛わんこの「釣りトーク」につき合わされていた。
SHINEは、空気を読んで、「それじゃぁ・・・ちょっと夕食を作るので、光にゃん!剛わん!キッチンに!!」
「ふあ~い!」と二人は、渋々キッチンへ・・・・。

やがて、夕飯がテーブルを飾るとワインを飲みながらの歓談。
さすがに、夕飯の間は、SHINEの今後の仕事の話がメインになっていた。
剛わんこは、ちょっと不満げに「お魚さんの話したいなぁ。。。」と、つぶやく。
光にゃんは、相棒のぼやきをクールに聞き流す。
こうして、夜は、更けていく・・・・。
「UNOやんない?」光にゃんの第一声で、食器の片づけを終えた女性人陣は皆、「やるやるぅ!」

「DROW4!!!」
光にゃんが言うと「なぁんでやねん!!いっつも俺、光にゃんの被害者やぁ!」
「黙って山から枚数とれっちゅうねん!!」
剛わんこは、半べそ状態・・・。桜に、「剛わん!リバースあれば、光にゃんにお返しお見舞いできるわよ!!」とアドバイスを受けて奮起。
剛わんこの右隣が光にゃんで、その横がチビにゃんちゃん⇒Rain⇒SHINE⇒桜という位置。
「やった!」と剛わんこがリバースを出して、さっきまで左回りだったのが右になった、これで、いためつけてやる筈が、「ごめん・・・・リバース」とRain.。
そして、光にゃんは「ごめんなぁ!剛ぃ!スキップ!!」
さんざんな目に遭っているようです・・・・・・。

「こんなん許せへぇん!!俺が光にゃんに勝つまで、やり続けるでぇ!!」
光にゃんは、しくじった・・・・と感じていた。
光一自身、相当の負けず嫌いなのだが、相棒は、実は、こういうゲームに関しては火がついてしまうということを・・・・。
結局、終電に間に合うように帰った3人を見送っても、剛わんこは、まだ、戦闘モード。
SHINEに、もう遅いからと一喝されて、剛わんこは、がっくりうなだれていた。
「まぁ、まぁ!あくまでゲームだから、そんな熱くなんなやぁ!」光にゃんが、そう言うと、SHINEも、もう、かまわないでおきましょうとささやいた。

こうして、剛わんこは、納得いかん!と思いつつ眠れぬ一夜を過ごした。
その頃、光にゃんは、リビングでUNOのTVゲームを特訓中であったことを誰も知る由も無かった。

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この記事へのコメント

2006年04月07日 20:00
あーびっくりした(*_*)いやいや、ありがとね。
本物の光一さんと変★トークできるかどうか自信は
ないけど、光にゃんとだったら、それこそEndlessだな♪
実は私も「UNO」はTVゲームで覚え、ハマったクチです。
麻雀ゲームにも一時ハマりました。実は暗い奴です…。
2006年04月09日 02:17
おお~♪剛わんこと光にゃんに逢えたぁ。
嬉しい~☆ありがとう♪(|||≧▽≦|||)
二匹とも、可愛いから…触りまくってしまいそうだよ。それで光にゃんにウザがられる…(爆)
きっとチビにゃんは、剛わんこの話を聞きつつも、Rainちゃんと光にゃんの変態仮面トークも聞いてるよ。いや…そっちの方がしっかり聞いてたりして(笑)
2006年04月10日 14:43
こんにちは。
掲示板にカキコしてくれたのになかなか見れなくてごめんね。
桜もなんとか浮上したいと思ってます。
SHINEちのkinkiたちに癒されたよ ありがとう♪
SHINE
2006年04月10日 15:49
>Rainちゃん
私も、UNOやオセロのTVゲーム、はまってたよー!!だって面白いもん!
本物の光ちゃんと変態トーク・・・聞いてる分には、いいかも。それに自分が食いついたら、光ちゃんに思いっきり引かれそうだしねぇ?

>チビにゃんちゃん
想定では、チビにゃんちゃんは、どっちの話も実は聞いてると・・・。
聖徳太子かい!!

>桜ちゃん
心配しておりました。どうか、ゆっくり休んでくださいね?
人間、休めるときは、休まないと・・・。

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