~もしもKinkiKidsがSHINEのペットだったら~

「ふぅ~う!終わったぁ!!」
うぅ~ん!と背伸びをすると今まで、打ち込んでいたPCを閉じて、SHINEは、しばし瞑目・・・。
SHINEは、童話作家として、細々と生計をたてていた。そこそこ売れてはいるが、先が見えない生業でもある。
さてと・・・と書斎のドアを開けると、まっさきに剛わんこが飛んできた。
「寂しかったでぇ!!」と甘える仕草にSHINEは「ごめん!ごめん!」と頭を撫でた。
窓から、うららかな春の日差しを受けながら、ソファでは光一にゃんこが眠りを貪っている。
時折、二人の会話に聞き耳をたてながらも、知らん振りを決め込む光一にゃんこ。

そんな光一にゃんこを、温かい眼差しで、見つめながらSHINEは,剛わんこと、デートならぬ、お散歩に行くことにした。
待ってました!とばかりに喜びを隠し切れない剛わんこ。
光一にゃんこは、ご勝手にどうぞ・・・と言わんばかりに大きく寝返りをうった。
「やれやれだわ・・・・」SHINEは、いつものことと思いながらも、あまのじゃくな光一にゃんこを見やりながら、「光一・・・・お留守番おねがいね♪」と、話しかける。
すると突然、剛わんこが、「なんやぁ・・・たまには光一にゃんことも、お散歩行きたいんやけどなぁ?」と言うので、SHINEは、これまた、どうした風の吹き回しだろうと、きょとんとしていた。
「なんや、光一にゃんこは、すねてるように見えるんやけど?俺の気のせい?」
すると、光一にゃんこは、「うっせい!ボケぇ!!」と怒鳴ると「俺は、どっちでも、ええ・・・。」と蚊の鳴くような声で返事をした。

「じゃぁ、決まりね!!」
SHINEと剛わんこは、顔を見合わせて、微笑んだ。剛わんこは、してやったりという表情。
光一にゃんこは、なにやら憮然としながらも、嬉しさを隠せない様子で、にんまり笑みをたたえている。

土手沿いの桜並木を愛でながら、三人で歩く・・・・。剛わんこは相変わらず川岸まで行って一人で、はしゃぐし光一は、「水は、猫は嫌いなんやでぇ!こっちに、水しぶきあげるなやぁ!!」と叫んでいる。

そんな二人の様子を見つめながら、SHINEは、この二人のペットのためにも、仕事頑張らないとと誓うのであった。

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この記事へのコメント

2006年04月02日 22:11
あ~いいな~♪
桜もつよワンコとコウにゃんがいたら 毎日がばら色になることでしょう(笑)
とりあえず今日は つよワンコに癒されたい~桜でした(爆)
2006年04月03日 01:38
うふふ…。私は以前、二人をツヨにゃんとコウにゃんにしちゃったけどね。もちろん、イラストで…(笑)
ツヨはわんこだよね。うん。そうそう。その方が似合うよ。
チビにゃんは…光一にゃんこが欲しいにゃぁ~♪(爆)
2006年04月03日 18:57
これこれこれこれ、これだよ~っ!
コウにゃんの素直じゃないところがたまんないんだよね~♪
その逆に転がるみたいに走るツヨわんこの愛らしさったら…。
SHINEちゃん、ありがとね!
SHINE
2006年04月03日 23:42
皆さん、ありがとう!今日は、遅いので、更新はしませんが時間があるときは、このシリーズをつづきものとして書かせていただきます。はい。ペット・シリーズであります!!寝るときに頭の中で、構想を練っていますので、喜んでいただけるような、おもろい作品になるように頑張りたいです。

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